ボールの方向性を安定させる

 

ゴルフをやっていれば誰しも迷うものです。

ドライバーとアイアンに分けて出来るだけわかりやすく方向性を安定させる方法について説明していきたいと思います。

 

ドライバーのアドレス

 

ゴルフではスイングのあとのボールの行方が気になります。

ところがそれを意識しなくてもいつも真っ直ぐ飛んでいったらどれほど楽しいのでしょう。

これからどうすれば真っ直ぐ飛んで行くかを説明します。

クラブは力を抜いて体の中心でアドレスします。

このときに腕は胸に軽くつく程度です。

もちろん両腕が胸から離れるようではいけません。

どうして離れるといけないかということですが、それは体と腕に余分な遊びが出来るからです。

この遊びは無駄で体と腕に緊張感がないと肝心なところで力が入りません。

このときにお尻を後ろに出しお腹を前に出すようにします。

アドレスの姿勢は特に注意することが大事で、背中が丸くなるとスイングで頭が動いてしまいます。

当然頭が動くとヘッドがボールに当たる瞬間が見えません。

 

参照

アドレスでボールと距離を正しく取りスコアメイクする方法

ゴルフで悩んだときにチェックする5つのポイント

 

ドライバーのバックスイング

 

この項目では正しいバックスイングの仕方について説明します。

アドレスが出来たらバックスイングに入ります。

ほとんどの人は右手を使っていますが、これをすると左肩が顎の下に収まりにくいです。

そのために左手でバックスイングに入っていきます。

左ひざに力を入れて左肩(左腕)を顎の下に持っていきます。

この状態になって肩は45度くらい回っていますが、ここから右肘を90度まで曲げます。

これでバックスイングはほぼ終了ですが、このときグリップは右肩の外側に収まっているのが一番よいと思います。

ここで注意することは右肘を速く曲げると左肩が顎の下に収まりにくくなります。

 

参照

右肘を意識してスライスしないゴルフスイングをする方法

 

ドライバーのダウンスイング

 

ダウンスイングに入るときに大事なことが両腕は動かさないことです。

始めは左腰(左膝)を元の位置に戻すことから始めます。

 

参照

ゴルフスイングでの理想の腰、肩の回転で得られる3つのメリット

 

慣れてくると左腰を早くかかと側に移動することでダウンスイングが始まります。

ただ腰を早く移動するとグリップが前に来ることが多いので、ひざを重視します。

この動作をすると後は体(肩)が勝手に回りだします。

このときにグリップはボールを打ちに行くのではなく上から下に下ろすだけです。

グリップは絶対に払う振り方をしてはいけません。

ダウンスイングは下半身が特に先行して行うことを認識することです。

 

ドライバーのインパクト

 

インパクトは下半身から始動するとヘッドがボールに当たるところが見えてきます。

下半身の動きに引っ張られてインパクトゾーンに入ってきます。

 

参照

ゴルフスイングのインパクトの8つのポイント

 

このときに注意することは曲げた右肘を右足の前で伸ばすことを考えてグリップを降ろすことです。

リストターンはまったく考えなくても肘を伸ばすことで遠心力が勝手にします。

 

アイアンのアドレス

 

ウッドのアドレスと違うところは体重の掛け方です。

アイアンは真ん中に立ってから左腰を左足に寄せることで体重が7割を左に掛けることになります。

そのときに頭は元の位置に残しておきます。

なぜこのようなアドレスになるかは、アイアンではクラブのヘッドがウッドより速く下りてくるからです。

そのために初めから体重は左に多く掛けています。

 

参照

アドレスでボールと距離を正しく取りスコアメイクする方法

 

アイアンのバックスイング

 

これは上で書いていますドライバーと一緒ですので参考にしてください。

 

アイアンのダウンスイング

 

アイアンのダウンスイングは左腰(左膝)が動き出すと左腕を一気に上から下に降ろします。

動き出すとほぼ同時に腕を降ろすことでボールに早く当たります。

ボールを直接打つためにアイアンではボールは右足寄りにセットしています。

この打ち方はほとんど下半身でボールを打つことになります。

ボールの手前にアイアンのエッジが入るようだとボールの位置に問題があると思います。

ヘッドはボールに直接当たることが良い打ち方といわれています。

この打ち方がダウンブローという打ち方です。

 

参照

ゴルフスイングでの理想の腰、肩の回転で得られる3つのメリット

 

アイアンのフォロースイング

 

インパクトが終わりフォローに入ります。

フォローでは必ず両腕は目標に真っ直ぐ伸びているような状態になってきます。

これが方向性には欠かせないことで、違う方向を向いているとその方向に飛んでいきます。

ここまでは先ほどのインパクトでいったことで右肘が右足の前で伸びていたら必ずなってきます。

 

参照

ゴルフスイングのインパクトの8つのポイント

 

アイアンのフィニッシュ

 

ここではフォロースルーのヘッドのスピードと右足の蹴りでフィニッシュまで持っていきます。

大事なことはヘッドスピードでクラブが体を回っていきますが、止まる所まで体を回転をさせて回ることです。

これを自力で回転を止めるとボールはフックしてしまいます。

 

参照

フックボールを修正する3つのスイング方法

 

安定したボールが打ちたい人は決して回転を止めてはいけません。

大きなスイングで飛距離と方向性を安定させてくれます。

始めは上手くいかないこともあると思いますが練習すれば今まで経験したことがないような飛距離を体験できます、頑張りましょう。

 

参照

大きなスイングをしてうまくなる方法

ゆっくりとしたスイングの4つのメリット

<スポンサード リンク>


ゴルフ上達に有益な教材


古賀公治のEnjyoy Golf Lessons バナー用
延べ15万人をティーチングしてきたカリスマコーチの古賀公治さんのDVDで、飛距離とスコアアップを目指す人に最適です。
現役のプロもおすすめするDVDで一番おすすめする教材です。
⇒ Enjyoy Golf Lessonsのレビューはこちら





バックスイングのコツ、ヘッドを遅らせて飛距離を伸ばすコツで飛距離を30ヤード伸ばす教材です。
同時に方向性も良くなる方法もわかるのでスイング全体のバランスが良くなります。
⇒ ドラコン日本一山田勉の30ヤード飛距離アップのレビューはこちら




Perfect Swing Theory page
飛距離と方向性に悩んでいるゴルファーに向いている教材です。
作者はドラコンチャンプの安楽拓也さんです。
年齢を重ねても飛距離を追求したいゴルファーは見て欲しいと思います。
⇒ Perfect Swing Theoryのレビューはこちら