ヘッドスピードを上げる

 

多くの方は悩んでいるところではないでしょうか?

速く振ることや力んで振ることとヘッドスピードが上がることは微妙に違います。

結論からいいますと特定の筋トレやスイング方法でもヘッドスピードは上がります。

力んでスイングしてもヘッドスピードは上がりません。

 

ヘッドスピードが上がるメリット

 

クラブのヘッドスピードを上げることを出来ないと飛距離が伸びないということはゴルファーであればよくわかっていると思います。

ではどうすればヘッドスピードが上がるかということです。

簡単にいいますと体の回転を速くする以外にないと思います。

そのためには下半身の強化が最重要課題です。

スポーツ競技をやっている人はつねに鍛え上げていますから、スイングのスピードはとても速いです。

ところが一般の人はそこまで下半身が強くありません。

アマチュアの人たちも日頃下半身強化を考えたトレーニングをやっている人も最近では多く見られます。

ではどうして下半身の強い人が飛距離を出せるかというと、ゴルフではボールを打つときには最初に動くのは下半身(腰、ひざ)から動き出します。

 

参照

ゴルフスイングでの理想の腰、肩の回転で得られる3つのメリット

 

この動きが速いと上半身が引っ張られ速く回転します。

これによって両腕もインパクトゾーンではスピードが上がってきます。

 

ヘッドスピードの測定方法

 

計測器は多種多様で安いものでは1万円前後で販売されています。

また無料で計測できるゴルフショップに行くと簡単に出来ます。

最近では計測の数値がひどい所では3~5前後の違いが出ていることもあります。

これは計測に問題があると考えられます。

これはアメリカPGAの平均ヘッドスピードです。

 

  • プロ         48以上
  • アマ、ハードヒッター 43~48
  • 一般アマチュア    38~43
  • シニア        33~38

 

これはPGAの計測ですが日本ではもう少し上がると思います。

この表を見ればゴルフでは飛距離を出すのはヘッドスピードがいかに必要かわかると思います。

ヘッドスピードを上げることを考えましょう。

 

理想的なヘッドスピードの目安

 

ヘッドスピードがどうして必要かわかって頂いたと思います。

ハンデキャプが10くらいの人のヘッドスピードは45前後と思います。

この平均に届かない人はゴルフを楽にするためにはどうしてもこの45までは上げることを考える必要があると考えます。

アマチュアのゴルファーでもう少し距離が出せればと考えている人は多いと思います。

でも上げる方法がわからないことが多いと思います。

最近のゴルフ場ではカートが普及し歩くことがあまりないと考えます。

これが飛距離の低下に拍車をかけている原因の一つにもなっています。

出来ることであればせめてゴルフ場だけでもなるべくカートは使わないようにすることです。

下半身強化には少しでも役立つと考えています。

 

筋トレでヘッドスピードを上げる

 

ゴルフの筋力トレーニングはそれ程難しいことはありません。

日常の生活でも簡単に取り入れることは出来ます。

それはエレベーターやエスカレーターは使わないことです。

このような物を使っていると下半身が弱っていきます。

なるべく階段を使うことにして、かかとは付けずつま先だけで上がります。

この運動は関節の強化にとっても効果的です。

あとはスイングで必要な可動域を大きくするトレーニングです。

 

参照

スイングの可動域を大きくすると飛距離が出る

 

これはバーベルを両手で持ち真横に上げることを出来る範囲でします。

一度に長く持ち上げるのではなく腕を下した状態から真横に3秒くらい上げて下すことを繰り返します。

始めは無理をせず10回くらいでよいと思います。

一日10回が出来ると今度は両手を前に出し真横に腕を広げる運動をします。

これを一日10回もやっているとほぼアマチュアのレベルでは上の部類に入ってきます。

 

スイング方法でもヘッドスピードは上がる

 

ここまでは体力を上げることを説明しましたがここからはスイングについて考えましょう。

ヘッドスピードは一気には上がりません。

トレーニングを重ね徐々に上がってきます。

その時のためにスイングを正しく出来るようになっていなければいけません。

アドレスからバックスイングまで出来たところから説明します。

ボールを打つときにはまず下半身が強化された時は、左腰をかかとに体重移動します。

この時には両膝が目標に向けて押し出す要領です。

出来れば腰とひざが同時に動くことが理想です。

始めは少し手間取るかもしれませんが慣れてくると簡単に出来ます。

上半身は放っておき、下半身が正しい動きをしたら上半身は勝手についてきます。

この時に大事なことは両腕が上から下におろすだけです。

両腕でボールを打つのではなく右足太ももの近くを下すことでゆっくりしたスイングになっていきます。

 

参照

ゆっくりとしたスイングの4つのメリット

 

ヘッドスピードが上がればシャフトが柔らかい場合は方向性が安定しない

 

アマチュアの人はRシャフトが多いと思います。

クラブのヘッドスピードが上がると、当然今まで使っていたクラブのシャフトが合わなくなることもあります。

ヘッドスピードが40を超えてくるとRシャフトでは少し柔らかいかもしれません。

S シャフトのドライバーを持っている人に借りてでも打ってみることです。

それで違和感がなければシャフト交換も視野に入れて考えることです。

この時はシャフトを交換するのではなくシャフトを1cmほど切ることで解消されます。

もしくはシャフトをR からSシャフトに変えることも必要になってきます。

ただお金がかかることですから慎重に良く考えて行動することです。

 

ミート率も注意しよう

 

ここまでやってきたことはスイングがゆっくりしたスイングでヘッドスピードを上げることで飛距離を伸ばすトレーニングでした。

あとはボールの芯をヘッドの芯で捉えるかということです。

この打ち方の最大のメリットとは下半身はボールを打ちに行きますが、上半身はまだ残っています。

だからボールのヘッドが当たる瞬間がはっきり見えてきます。

フェースのどこに当たったかを自分の目で確認してより中心で打つかを考えるべきです。

ミートが正確になると飛距離ももっと出ます。

スイングの速さとミート率を上げて今までと違ったゴルフが出来ると思います。

 

参照

ミート率を上げる2つの練習方法

ミート率を上げると飛距離が伸びる理由

 

ヘッドスピードを上げる3つの方法

 

まとめますと

 

  • 歩くなど下半身を強化する
  • 可動域を大きくする
  • 下半身始動のスイングにすること

 

という方法で確実にヘッドスピードが上がっていくといえるということです。

地道なトレーニングですが、飛距離も比例していき自分とは思えないようなボールを飛ばすことができるようになると思います。

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