ゴルフ場でマナーの守れない人は特に最近多いです。
中には人が見ていてもお構いなく立小便をする人もいます。
羞恥心のない人とは一緒にゴルフはしたくないです。
ゴルフコースでは絶対してはいけないこと
ゴルフコースではしてはいけないことが2,3あります。
タバコを吸って良いところでも吸い殻をそこかしこに捨てることは人間として絶対してはいけません。
またタンや唾もまき散らすことは絶対してはいけません。
このようなことをする人が小便もコース内でするのでしょう。
コースにはハーフを回る間にもトイレはあります。
決められたところでするのが当たり前で、このようなことが守れない人はゴルフをする資格がないといえるでしょう。
場所をわきまえなければ軽犯罪法に触れることもあります。
ゴルフを純粋に楽しむ人から言わせるとこのような人はゴルフ場がエントリー出来ない方法を考えて欲しいものです。
時には女性もいることもありますが、目のやり場に困るようなことは紳士ではないでしょう。
コース内では紳士であれ
ゴルフ場では色々な人がいますが、名門と言われるコースではこのようにマナーが悪い人は少ないでしょう。
一日の入場者を制限なく入れるコースは名門ではないと考えることが出来ます。
最近は紳士のスポーツと言わなくなっていますが、それでも名門と言われているところはマナーの良い人が多いです。
参照
ゴルフ場で評判の悪いところはマナー違反がとても多いです。
評判の悪いゴルフ場はクラブハウスでも大声でしゃべり品がない人も多いです。
一度行くと二度と行きたくないゴルフ場が多くなってきました。
ゴルファーの品のなさがゴルフ場のランクを下げていることをゴルフ場はもっと真剣に考えるべきです。
ゴルフ場は開放的ですが、してはいけないことは必ず守ることをしましょう。
藪の中は危険なこともある
ゴルフ場のフェアウェイで小便する人もいることはいます。
どうしても我慢できなくなり用を足すのは仕方のないことです。
しかし藪の中に入るとか他の人の迷惑にならないことを考えるべきです。
ゴルフ場にはときどきマムシに注意の立札があります。
このようなコースでは藪の中に入ると危険です。
人に目を気にするのを嫌う人が藪に入りマムシにかまれた人もいます。
ゴルフ場はほとんど自然のままです。
このようなことがあっても少しもおかしくありません。
ゴルファーはこのようなことにならないようにラウンドする前には必ずトイレに行っておくことです。
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