ゴルフに行って遅延プレヤーをする人はときどきいます。
他の人に迷惑かけることを何とも思わない人とのラウンドは決して楽しくありません。
ゴルフはもっと楽しく回れる人とのラウンドがしたいものです。
コースを回る時間がかかる人は
コースでラウンドが遅い人はときどき見かけます。
このような人は他の人のことはほとんど考えていません。
普段から何をしてもこのような振舞いと考えられます。
コースではキャディーさんからも指摘されていると思いますが、このような人とは出来れば一緒に回らないようにする方が良いでしょう。
仕事の関係上で一緒に回らないといけないとしても、ゴルフ場から言ってもらうと少しは良くなるでしょう。
ゴルフ場は特定の人が遅くてもグループ全体が遅いと思っています。
もし今後も一緒に回ることがあるときにはキャディーのいるところで回ることにするべきです。
遅延プレーをキャディーから言ってもらうようにすることで、嫌な気分にならないでしょう。
最近は人の迷惑を考えない人が大変多くなってきていますので、自分も気をつけるようにしましょう。
いくら言って聞かない人とのラウンド
ゴルフ場で遅延プレーをする人はいくら言っても聞かないというより出来ないと考えることです。
自己中心的な人で他人の迷惑すら考えない人と思います。
このような人がメンバーさんの紹介でコースにエントリーしてもらうと、メンバーさんに迷惑がかかることも知らないこともあるでしょう。
紹介者に迷惑をかける人はゴルフをする資格がないといえるでしょう。
出来れば一緒にラウンドすることはしたくないです。
このような人がいると最後のパーティーがコースアウト出来ないこともあります。
このようなことになってくると必ずゴルフ場はメンバーに連絡してきます。
ラウンドはこのような人に迷惑をかけないようにすることです。
コース紹介者から注意を言ってもらう
仕事の関係でラウンドすることになるのであれば、遅延プレーをする人にコースを取ってもらうことです。
そのときの遅延プレーは必ずコースをエントリーした人にゴルフ場から連絡が入ります。
言ってもわかろうとしない人はこの方法が一番です。
もし遅い人がメンバーであれば少し意地悪く遅延プレーをして迷惑をかけることです。
プレーが遅い人には遅いと指摘されるくらいのことをしないとわかりません。
そうすればゴルフのお声がかからなくなってきます。
誘われても理由をつけて断る
遅延プレーをする人からのゴルフの誘いは理由をつけてでも断るほうが良いでしょう。
お金を使って楽しく回れるのならわかりますが、気分が悪くなるのにお金まで使って行く気にならないでしょう。
このような人のことを考えない人との付き合いは出来ればやめる方が良いでしょう。
長く付き合っても良いことはそれほどないように思えます。
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