ゴルフのパットも決して無駄とは言いませんが、それよりもスイングをより良くすることを考えるべきです。
ゴルフのスコアを良くする練習をもっと増やすことを考えることです。
パターの練習よりスイング
ゴルフを始めた頃はパターの練習よりもスイングの練習が大切と考えます。
ゴルフ場で同伴者に迷惑を掛けずラウンドすることが何より重要と思っています。
これは同伴者に不愉快な気持ちを持たれないことを考えてのことです。
参照
最近の初心者はこのようなことを深く考えたことがないような人が多いように思います。
正しいスイングが出来るようになったらこのような気まずいこともないと思います。
ゴルフが本当に楽しいと感じるときは、気を遣わなくなって初めて味わえます。
練習所では同じスイングを10回やって最低でも8回は成功するくらいの腕になることが出来てからのラウンドが一番良いと考えています。
これくらいになるとゴルフは本当に楽しいものと思います。
ゴルフを始めると誘いもあると思えますが、断るのも礼儀と考えます。
早く迷惑もかけずラウンドしたいのなら早く正しいスイングを固めることと考えます。
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パターはコースでも練習出来る
ゴルフ場にはスタート前にいくらでもパターの練習は出来ます。
これも見ていると他の人がやっているから同じことをやっているようしかに見えません。
こんなことをする前にグリーン周りの寄せを練習することです。
日頃に出来にくいことをする方がラウンドには役に立ってきます。
パットの練習は自宅でする時にはフローリングの目に沿ってどれほど真っ直ぐ振ることが出来るかで十分です。
パットの強弱はコースの練習グリーンで5球ほどやれば十分と思います。
空いた時間はスイングに練習を多くやることで本番ではナイスショットを多く出すことが出来てきます。
誰よりも速く歩いて時間を作ってスイングの練習をすることです。
ゴルフでは一番先に振るクラブはドライバーです。
このショットがうまく行くとその日が快適に過ごすことが出来ます。
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