ゴルフでフルバックから打ったことがありますが、それほど難しいと感じたことはありません。
他の人は実力もないのにバックから打ちたがりますが、上手いと思われたいという人も多いのかもしれません。
フルバックから打つと上手く見える
ゴルフ場のティーグランドはほとんどレギュラーティーからアマチェアは打っています。
それでもときにはバックティーから打っている人もいます。
ゴルファーは飛距離も出ない人たちでバックティーから打つと時間がかかり過ぎてしまいます。
前を回っていたときはゴルフがゆっくりと回れ気分爽快でした。
何度かバックティーから打ったこともありましたが飛距離が出る自分はそれほど難しいとは感じませんでした。
たしかにバックティーから打つと上手そうに見えるときもあります。
しかしそれほど上手くもない人がバックティーから打つと悲惨なときもあります。
ゴルフ場は進行が遅れ喜ばしいことではありません。
そのためにレギュラーティーがあるのです。
バックから打つ人も自分の腕と相談して決めることです。
ゴルフ場がバックからを許可してもよく考えることです。
実力がない人はレギュラーティー
ゴルフでは相当の実力がないとバックティーからは疲れます。
自分の実力がない人は少し無謀です。
上手くなるといつでもバックから打たせてもらえます。
もっと実力をつけてから挑戦することです。
本当の実力がない人は恥ずかしい思いをするだけです。
シングルストーナメントに出場する人達は見ていても気持ちよくクラブを振っています。
これくらいになるとバックティーからでも良いでしょう。
しかしハンデが2桁の人達は遠慮することも大切です。
他のゴルファーに迷惑がかかります。
もっと自分の実力と相談して決めることでしょう。
ゴルフ場が許可しているのが間違い
ゴルフ場のほとんどは特定のパーティーにバックティーの使用を許可していると思います。
メンバーさんが言ってくると実力がないにもかかわらず許可しているゴルフ場もあります。
中にはエントリーもしていないメンバーが割り込んでくることもあります。
ゴルフ場はメンバーさんの言うことはいかなることでも聞いているように思います。
もちろんバックティーの使用もゴルフ場が許可しています。
本来バックティーの使用はメンバーであってもハンデが悪い人は断るべきです。
普段ですと他のビジターさんに迷惑がかかります。
ゴルフ場がメンバーだけで成り立っていないことを認識することです。
ゴルフ場はもっと良い環境を作るように努力することが良いでしょう。
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